内向的な人の留学のすすめ 【内向型人間でも成長できる留学中の過ごし方】

 今留学を考えている人や留学中の人で、自分は内向的だからという理由で留学生活に

不安を抱えてはいませんか?私も内向型人間で留学を経験した一人です。もともと、

みんなでわいわいするのが好きではなく、社交的で色んな人とすぐに仲良くなれる友人を

うらやましく思っていました。そんな友人は高校生から長期留学を経験しており、

私も留学をすればそんな風になれるのではと淡い期待を抱いてスイスに10ヶ月交換留学に

行きましたが望むようには行きませんでした。そもそも海外に行ってすぐ社交的になれる

ような行動を取れるんだったら困ってません。





 
 そして、留学をしたことで自分の性格なんて別に変えなくて良いという考えに至り、

それなりに満足した留学生活を送れました。
今回の記事では、留学で困っているであろう

内向型人間の励みになれば良いなと思っています。





内向的であることを直さなくて良い

内向的人間も必要

 内向的か外向的かは実は遺伝子で決まっており、人類はその両方の性質を持ってきた

からこそ繁栄してこれました。外向的な人はみんなでわいわいできて羨ましいなと思う

かもしれませんが、「内省的で一人でじっくり考えることのできる」内向的な人間も

必要なのです。内向型人間について詳しく知りたい人は下記のHPを見てみてください。

内向型/外向型は脳機能・DNAが違う!





 そして内向的だからと行って、グローバルに活躍出来ないかと言えばそういうわけでは

ありません。ビル・ゲイツやラリー・ペイジ、J.K.ローリング、リンカーンなど例を

挙げればきりが無いほど内向的だけれど有名で世界に影響を与えた人はいます。なので、

うまく付き合っていけば良いだけで頑張って変えなくても良いんです。




多様な価値観を認める前に自分を認めてあげる

 留学の効果と言えば、「多様な価値観に触れられ、その価値観を自分が認められる

ようになる」ことが大抵第一に上げられています。留学に興味があったり、経験を

している方はその大切さに気づいているのではないでしょうか。そして、違う国籍の人の

異なる考え方を聞いて「私とは違う意見だけれど、こういう人もいるんだ」と思っている

ことでしょう。それが、自分のことになると寛容になれていないのではないですか?




 「社交的になって誰とでも楽しく話せる人間にならないといけない」みたいな凝り

固まった価値観に支配されていませんか?
せっかく広い世界に飛び込んでいるのに

勿体ない!他人の価値観・性格も絶対的なものではないのだから、自分の価値観や性格も

相対的なものに過ぎません良いとか悪いとかじゃなくて、ただ、違うだけ。自分の考え

や性格もたとえ他の人が良しとするものから外れていたとしても、認められるべきです。

なので、自分のことをまず認めてあげてください。





内向型人間が留学中に困ること

・パーティー参加・クラブ参加がしんどい 

 日本には飲み会がありますが、欧米に留学すると、週末は夜の10時頃から家にみんなが

集まってパーティーをします。飲み会と同じようにみんながお酒を飲んだくれますが、

違う点は音楽がかかって踊ルことです。激しくテンションが上がっているので、内向的な

日本人は浮きまくります。


 クラブはそのパーティーの後に街に繰り出していきます。(お酒にかかるお金の節約の

ため酔ってから行く)大勢の男女が、知っている人も知らない人も大音量のクラブ音楽に

合わせて一緒に踊っています。ナンパの巣窟です。内向的人間の私からしたら地獄です。



・授業中にあるディスカッションの時間がしんどい

 ただでさえ、英語が不慣れで相手が何言ってるか100%聞き取れないのに、複数人での

会話と来ました。最悪です。出来ることなら話したくない。英語が話せない以前に、

思ってることを初めて知り合った相手と率直に意見交換なんて無理すぎる!!



・友達を作れなくて、寂しい

 日本でもそこまで友達多くなく、あんまり広い交友関係は好まないし友達作りも

積極的にやってこなかったから、いざ海外で一人になると友達作りに困る!英語力に

自信も無いから話しかける勇気も無い(泣)




・困ったときに町の人に話しかける勇気が無い

 wifiがつながらなくて調べられなかったら、道に迷ったり困ったときに人に聞か

なければ行けません。しかし、知らない人に話しかけるのは少し勇気がいる…




どうやって乗り越えれば良いのか

・パーティー参加・クラブ参加がしんどい 

→参加しない。別に参加しても良いですが、ただただ疲れるだけです。夜遅くまで

飲んではしゃいで次の日に響きます。参加している学生は漏れなく翌日昼まで寝て

います。体が弱かったり、規則正しく生活することを親と約束したりしている人も参加

しなくて良いかもしれません。異文化体験として一度行ってみるのも良い勉強には

なりますが、頑張って続けなくても大丈夫です。私は最初の一ヶ月と最後の一ヶ月

以外参加しませんでした。




・授業中にあるディスカッションの時間がしんどい

→これは、成績にも関わるのできっちり向き合いましょう。

留学先での授業のディスカッションの対処法は過去記事

スイス交換留学|10ヶ月の留学で得た7つのこと」で書いているので、

是非見てみてください。


・友達が作れなくて、寂しい

→孤独と向き合って、考えが深まり見えてくる世界があっても良いと思います。無理に

友達を作らなくても良いと思いますが、せっかく海外に来たのだからそこでの友達が

ほしい方はタンデムパートナーを探せば良いと思います。これは言語を教え合う

パートナーのことです。必ず回りに日本のアニメ文化などが好きで日本語を独学している

学生がいるはずです。探して日本語を教える代わりに英語を教えてもらって友達に

なっちゃいましょう。


・困ったときに町の人に話しかける勇気が無い

→ これは仕方が無いので慣れるしかないです。ごめんなさい。友達作りやディス

カッションの良い練習になると思います。




内向的な人にぴったりな留学方法

 友達を作ったり、パーティーに参加したりが面倒くさいけど留学したい。授業ので

ディスカッションはなんだか気後れしちゃう方には、

1週間から行けるセブ島留学【MeRISE留学】がおすすめです。

 というのも、他の留学先ではグループ授業が多いからです。オーダーメイドの

マンツーマン授業がメインなら内向的でも無理せず留学が出来ます。元々日本で

英語教室を運営している会社なので、語学留学に最適の学校と言えるでしょう。





内向的でも後悔の無い留学生活を送れる!!

 留学先を変えたり、時には自分の苦手なことから逃げてみたり、自分にもっと自信を

持って留学生活を送ってください。内向的だからといって、留学が出来ないことは

ないし、有意義な留学生活を送れないことはありません。自分が嫌になってしまわない

範囲でチャレンジするのが一番です。自分がやりたいことで必死に努力して留学先での

成長を手に入れてください。








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ABOUTこの記事をかいた人

 英語を全く話せないのに、立命館大学国際関係学部の英語で単位を取るコースに入学し、それ以降外国語学習に勤しんでいます。持病の心臓病を抱えながらも、大学三回生の頃に10ヶ月間、スイスのルツェルン応用科学大学に交換留学をし、アイスランド・イスラエル・オーストリアなど各国を旅行してきました。TOEICは865点を取得しています。  英語習得に関する情報だけでなく、海外のおしゃれ情報などもお届けしていきたいと思っています。